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2007年02月17日

東京マラソンの開催意義

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245.jpg 東京でアジア最大規模のランナーが走る「東京マラソン」が18日に開催される。
今まで男女の国際マラソンは行われたが、世界で活躍するトップランナーと一緒に走る市民マラソンはこの大会が初めてである。それに今回は男子の世界選手権の代表選考会を兼ねているので日本の有力選手の多数参加や海外からのトップ選手たちの参加も発表されている。
その中にはアテネ五輪で見物人に妨害され金メダルが銅メダルになった悲劇のランナー、デリマ選手(ブラジル)も参加するようだ。
またこのレースが「ラストラン」となる有森裕子選手など付加価値がいろいろついているようである。4月に都知事選も行われることだし、どうも政治色が反映しているようなのがかなり気がかりである。

 ただ市民マラソンはニューヨークやロンドンシティマラソンのように沿道の観客250万人で130億円、100万人で150億円の波及効果が見込まれるというから、今回の東京マラソンもおそらく世界最大の応援によってどれだけの波及効果が出るのであろうか?!新旧の名所をめぐる東京マラソンが、本当の意味でこの不景気の起爆剤になってくれることを願ってやまない。

Drの四方山日記(245)

投稿者 drnakashima : 2007年02月17日 17:40

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