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2007年05月24日
ラーメンの缶詰が登場
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あるメーカーと人気ラーメン店が共同開発した非常食用の『缶詰ラーメン』が売り出された。
最初は秋葉原の有名な自動販売機で缶詰おでんと一緒に販売したところ飛ぶように売れ、初回の14万個あまりを完売した。その後、雑貨店や量販店などから注文が殺到し、150万個を追加生産するという。もともと缶詰ラーメンは地震や災害の非常食用あるいはボランティアの食事として作られたが、意外や意外、若者にも人気を博した。特に有名ラーメン店と食品企画会社が開発したこのラーメンは、麺の素材には伸びにくくするためなんとこんにゃくを用いているという。
味も味噌味としょうゆ味の2種類だったが、今は塩味を含めた3種類に増やしたという。そこに、メンマや焼き豚をも入れ、お湯を注がなくてもそのままどこでも食べることが出来るのがうけているらしい。
また、保存期間が長く美味さを閉じ込める完璧な仕上がりで、その上低カロリーのためこれからは若い女性にもうけるのではないだろうか。最近はこの手の便利な缶詰が増え、おでんの缶詰、沖縄のゴーヤチャンプルの缶詰、またパンの缶詰などバラエティに富んでいる。イギリスでは57種類のパスタシリーズが売り出されているという。ユニークなのは食品ではないが、備蓄燃料車用のガソリンの缶詰も出ている。まさに、防災用品様々である。
ただ、今回のラーメンに使われているこんにゃくは細くて喉を通るが、最近問題になっているこんにゃくゼリーは大きいため、喉に詰まるので、高齢者や子供には不向きなようだ。食品メーカーもそれらを考慮して便利な食品を作って欲しい。
Drの四方山日記(311)
投稿者 drnakashima : 2007年05月24日 17:38
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