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2007年07月19日

人気デザイナーのエコバッグ

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346.jpg 日本は本当に平和な国であると改めて感じさせられる。それは英国の女性デザイナーが手がける人気ブランド「アニヤ・ハインドマーチ」の綿製エコバッグ(数量限定販売)を求めて長蛇の列をつくったというニュースが入ってきたからだ。
それも若者から中高年まで徹夜で並んだというから驚きである。男性である私は残念ながらこのブランドは当然知らなかったので、一体どんなものなのか調べてみた。

このブランドはイヴニングバッグとデイリーバッグのメインラインと、ブルーレーベルという2種類に分けられるらしい。鮮やかな色づかいとユーモアとウィットに富んだ個性的なデザインである。歴史は1993年、ロンドンのウォルトン・ストリートに第1店舗をオープンしたことに始まり、世界に30の店舗を展開している。それがここ数年、英国航空ファーストクラスで渡されるキットにデザインして、各国のセレブに人気を博したらしい。
リボンのロゴを織り込んだデザインは富裕層のお出掛けには欠かせないらしく、ロンドンの社交界では一番の人気らしい。そのロゴをつけて緑色で「I’m Not A Plastic Bag」と英文で書かれていて、2100円(税込)で各国に売られているらしい。

なぜこうもこのバッグが欲しがるのか。どうやらセレブが持ち歩いたことで世界的人気を得たところに限定販売であるため、ネットオークションでは定価の10倍以上の値がつくという情報が流れたためらしい。日本では14日に東京で売り出したところ、なんと7000人が列をつくったという。私に言わせれば単なるバッグに、なぜこうも取り合いしてまで欲しいのか理解に苦しむ。それも直営店をはじめ各大都市の有名デパートでしか手に入らず、セレブになりたいと思う女性には絶対必需品となったのだろう。

確かに最近は環境問題からスーパーを始め多くの店でエコバッグを販売しているが、何も激しい争奪戦までして手に入れるエコバッグなのか凡人である私には全く分からない。まったく日本国民は本当に好奇心旺盛な人種である。
参考資料:産経新聞 フジサンケイ 京都新聞 より

Drの四方山日記(346)

投稿者 drnakashima : 2007年07月19日 19:14

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