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2007年10月03日

「食の安全」に泣かされる中華街

yomoyama01.jpg

398.jpg 数ヶ月前のダンボール入り肉マンや食用キノコ、くらげ、ちまきなど中国食品に対するバッシングの影響で日本にある横浜や長崎の中華街では客足が遠のき困っているという。

横浜といえば中華街というくらい、約190店の中華料理店が軒を連ね、週末と言わず平日でも人が途絶えることがなく、年間2000万人以上の観光客が訪れるところだ。その中華街も食品の風評被害でいままで行列をなしていた肉マン店や、中国の食材店も客がまばらになったり、有名な中華料理店も客足が落ち、8月以降10~15%減少している状況であるという。

中華料理は誰でも好んで食べる料理であるが、衛生面においてはいままでも色々と物議をかもしていた。
本国中国でも、都市の卸売市場での肥料添加物や使用禁止農薬などの取締りを徹底し、国家の名誉と信頼を回復すべく国を挙げて品質向上のキャンペーンを行っている。
このままでは世界の中国製品に対するバッシングはますます激しくなってくるだろう。なんとか中国食品は安全だということをアピールしたいようだ。
それが、日本などにある中華街に再度足を運び、以前の賑わいをみせる中華街になるためには不可欠なのではないだろうか。私も中華が好きなので安心して味わいたいものである。
参考資料:産経新聞 より

Drの四方山日記(398)

投稿者 drnakashima : 2007年10月03日 17:58

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