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2007年10月05日
いびき解消にコンピューター枕
最近いびきや歯ぎしりで悩む人が多くいる。
特に困っている人が多いのがいびきだ。そのいびき解消にいいニュースが入ってきた。ドイツの科学者が開発したコンピューターを使って頭の位置をコントロールするというもの。いびきは喉のゆるみが主な原因で、ゆるんで狭くなった気道を空気が無理に通るために生じる“抵抗音”だ。いびきは大きく分けて3つある。
1つ目は上記のもの、2つ目が、疲れやストレス、肥満、飲酒、身体的特徴などによるもの、3つ目が鼻の疾患(鼻で息をすることの困難で口呼吸による)だ。
いびきによる問題としては、気道が狭められて空気の通りが悪くなって、体内に酸素が取り入れなくなると、炭素ガスが排泄させる換気機能が低下してきて血液が酸性に傾き、インスリンの分泌が悪くなり糖尿病の元になることだ。
その他にも高血圧、心筋梗塞、心不全などが起こる可能性が高くなる。それから考えてもいびきは早めに治すにこしたことはない。
そこで登場したのがなんとコンピューター制御による枕だ。
本一冊ほどの大きさのコンピューターをベッドの脇のテーブルに置いていびきの音を分析し、枕に含まれる空気部分を調節して頭の位置を変え鼻の空気の通りを良くするという。
すでにアメリカなど複数の国が興味を示し商品化を狙っているようだ。私も枕の研究は長くやって自分自身で枕を開発したが、心地良く眠りの質を向上させるまでたどり着くには時間を要した。私の開発した『ねむねむTWIN』は寝ながら首の筋肉の緊張がとれ血流が高まるというものであった。この枕はいびきや歯ぎしり防止にも効果がある。ともかく人間は快適な睡眠生活を送ることを誰もが望んでいる。今回のようなコンピューターによる枕の開発は嬉しい限りだ。
参考資料:ロイター通信 いびきのメカニズム より
◆眠りに関する著書

健康コラム
投稿者 drnakashima : 2007年10月05日 23:32
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