« 郷愁・レトロブーム(1) | メイン | 郷愁・レトロブーム(3) »
2008年03月14日
郷愁・レトロブーム(2)
以前、映画『男はつらいよ』で有名な葛飾柴又にある寅さん記念館を訪れたとき「昭和の下町の風景」が再現されていた。まさに昭和レトロである。
我々の小さい頃流行したベーゴマ、メンコ、軍人将棋、駄菓子、衛生ボーロなどの品々が展示され、昭和25~30年代前半の町が精巧な模型で再現されていてとても懐かしかったのを覚えている。
その他、お台場一丁目商店街(デックス東京ビーチ内)、昭和の暮らし(江戸東京博物館内)また、新横浜ラーメン博物館では実際の町が作られている。
このレトロブームがきっかけになったかは知らないが、青梅市に新しく郷愁のレトロ映画の町が作られた。そこには『鉄道員』『駅馬車』『ティファニーで朝食を』などのポスターが大きく飾られ、何か“昭和ノスタルジー”を感じさせてくれる。
もちろん日本の名作映画のポスターも飾られていく予定だという。まさに現代的な言葉で言えば“テーマパーク”を思わせる。
レトロブームは2004年を皮切りに今も尚静かなブームを続けている。
以前「いつも昔のことばかり思い出しているのね」と若い人によく言われていた。しかしこのブームであまり言われなくなってきた。おかげで昭和ノスタルジーを懐かしむことができる。
世相シリーズ70
投稿者 drnakashima : 2008年03月14日 08:00
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://a-beam.net/mt/mt-tb.cgi/430