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2008年03月03日
桃の節句
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桃の節句といえば女の子の節句と誰もがすぐに連想できるくらい日本人の社会に浸透している。
昔から日本には五つの節句(七草がゆ、桃の節句、端午の節句、七夕祭り、菊の節句)があり今日まで伝わっている。その中でも桃の節句(ひな祭り)は女の子の厄除けと健康祈願のお祝いとして、お七夜やお宮参りと同じく女の赤ちゃんの健やかな成長を願う行事として行われためが現代まで継承されている。
しかし、最近は住宅事情や日本人としての自覚が薄れたのか積極的に日本古来の儀式というか行事をやらない家庭が多くあるのはとても残念だ。
我が国には先人が教え伝えた素晴らしい節句があるのだから、親が率先して行えばそれが子に伝わり、子がまたその子に教えて日本のよさを知ることになる。このことで若い世代の人間形成に役立ただせることにつながり、世界に誇れる“日本の美徳”として後世まで言い伝えられることは間違いない。
その意味からも地域や学校など教育の場でも日本古来の行事を子どもたちに語り伝えてくれればと思う。もちろん気持ちの問題ではあるが、あまり簡素化せずにきちんと日本の節句をお祝いして欲しいと願うばかりである。
Drの四方山日記(492)
投稿者 drnakashima : 2008年03月03日 23:16
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