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2008年05月21日
テレビ番組に苦言(2)
昨日は「子どもに見せたくない番組」の調査結果と「3年B組金八先生」について私の意見を言わせてもらったが、事実この番組では中学生の妊娠、非行、先生に対する暴力、生徒同士のいじめなどが克明に描かれている。
テレビ番組だから円満に解決するだろうが、現実はかなり未解決で事態が大きくなった結果、教育の薄れた状況を作ったのではないかと私は言いたい。
過去にNHKの「中学生日記」や民放の「青春とは何だ」などがあった。
これらの番組は健全な教育倫理、道徳を良心に於いて描き、特に「中学生日記」は学生生活、社会に対しての考え方を教育的に描がいたもので我々が中学生時代に学校の授業の中でよく見せられたものだ。
そのため、良いものは良い、悪いものは悪いとしっかりと学ぶことが出来た。
最近はテレビの台数も多いせいもあって親子で共にテレビを見る機会が少なくなり、子どもたちがパソコンでテレビを見たりしてしまうため、コミュニケーションが取れない状態に陥っている。
確かに最近のテレビ番組は見ることで逆に能力が低下し、将来に悪影響を及ぼしてしまうのも事実である。特に子供向けの番組のコマーシャルはやたらとスナック菓子や飲料のものが多くこのままでは子どもの肥満や糖尿病をもふやす可能性がある。その意味からももっと健全でためになる番組やCM作りをして欲しいと願うばかりである。
世相シリーズ80
投稿者 drnakashima : 2008年05月21日 08:00
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