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2008年06月05日

世の中の運・不運(1)

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545.jpg 世の中には恵まれた人と、恵まれない人がいる。こと子供に関しては深刻な問題である。誰しも恵まれた環境で生まれ育ち、教育を受け、幸せな暮らしを夢見るだろう。
しかし現実はその思いと違い、貧困を味わうことが多いようだ。
今、世界では約1億2000万人の子供が学校に行けずにいる。防げる病気で亡くなる子供(5歳以下)は毎日3万人、3秒に1人、親をエイズで失った子供は、世界で約1500万人にも及ぶという。その殆どが発展途上国の子供たちである。
彼らにも将来の夢がある。しかし、今はその夢見ることも忘れて必死に生きるために戦わなければならない。今日食べるものを探しに行ったり、水を汲みに行ったり、まさに言葉は悪いが動物と同じである。
たしかにこの子供達にとっては厳しい現実に打ちひしがれている暇すらないかも知れない。アジア、アフリカ、そして中南米の地域には貧困に喘いでいる人たちが多く暮らしている。
もちろん先進国の中にも一日1ドル~2ドルで暮らしている人たちもいることを忘れてはならない。
先日中国の上海に行った際、感じたことがある。中国は想像以上の格差社会である。その差は対比が10対1くらいの違いがあり、富裕層と貧困層の生活差は歴然としている。これも世の中の運・不運と言ってしまえばそれまでかも知れないが、これから生まれてくる子供や現在の子供には酷というものである。
参考資料:World Vision より

Drの四方山日記(545)

投稿者 drnakashima : 2008年06月05日 19:26

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