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2008年06月11日

日本より韓国の世論が強い

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 昨日、お隣の国韓国で大規模な抗議デモが行われたというニュースが流された。そのきっかけが米国産牛肉輸入再開決定に対する抗議デモである。
既に今月7日~8日にさらに数千人のデモ隊が大統領官邸(青瓦台)に押しかけ機動隊と衝突した。その後10日にかけて抗議デモが拡大したため、その責任を取って韓昇洙首相は李大統領に対し国政混乱の責任を取って全閣僚の辞任を伝えた。

今、韓国は原油高など物価の上昇から景気が後退し、経済が深刻な状況に面している。そのため庶民経済が窮しているため政府はその再生に力を注ぐと約束したばかりである。
この国は政府与党に対して正々堂々と良い悪いを主張できる野党や市民団体がいることは庶民にとって力強いか限りである。
それに対して今の日本はどうか。我々の若い頃は学生運動も盛んであったし、社会党や民社党など野党がしっかりしていたので、行政の失態や国民にとっての不利益に対して抗議をし、それでも正せない時は国会まで押しかけて抗議デモを行ったものだ。
それが今日では、政府与党の無理な議案や議決に対して野党は文句は言うが、抗議行動すらしない政治家が多すぎる。
もっとも何年か前は与党に属していた議員だからしょうがないと言えばそれまでだが、あまりにも情けない。
国民もどんな難題に対しても正そうとしないし、行動すらしない。ましてや政治評論家なるやからに至っては何をか言わんやである。日本も韓国並みのパワーが欲しいものある。
参考資料:産経新聞 YONHAP NEWS より

Drの四方山日記(547)

投稿者 drnakashima : 2008年06月11日 19:09

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