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2008年07月08日
主要国首脳会議(サミット)の必要性(2)
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サミットが始まったのは1970年、ニクソンショックや石油危機などの問題に直面した先進国の間で世界経済問題に対する政策協調について首脳レベルで議論する場があってもいいのではないかという趣旨から生まれたようだ。
1973年、米国、ヨーロッパ、日本の財務を預かる政府高官が集まり、オイルショックや世界不況対策を討議するため会議が開かれた。
そして1975年、フランス大統領が主要6カ国、日、米、英、仏、独、伊のトップをフランスに招待し、第1回サミットが行われた。
サミット(summit)とは山などの頂上という意味をなし、世界の経済的政治的に発展している国の首脳が決めれば世界の国際的な問題などを解決することが出来うる。
いわゆる頂上からならば裾野まで補うことが出来るということから名前がつけられたようである。
1976年よりカナダ、翌年からは欧州共同体(ECが参加し、1991年ソ連(現ロシア)が枠外で参加、1994年にロシアとして本格的に参加を果たして現在のG8なった。
今回はアフリカ問題があるので、アルジェリア、エチオピアなど7カ国の首脳が参加して拡大会合が開かれているようだ。何とか食料、保健、教育などの支援策についてG8首脳会議の討議として反映して欲しいものである。
Drの四方山日記(564)
投稿者 drnakashima : 2008年07月08日 18:40
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