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2008年08月01日

自然災害の怖さ(2)

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580.jpg 昨日から自然災害の話をしているが、この豪雨は富山や滋賀県など以外にも、関西の神戸にもあったようだ。
特に都賀川の被害では地元住民が大きな痛たでを被ったようだ。
なぜならこの川は谷崎潤一郎の「細雪」や戦時中から戦後にかけてベストセラーになった純愛小説「天の夕顔」の舞台になった川だからである。

一時はごみやヘドロで川底が汚れ、ドブ川と称されたが、30年前より地元住民による清掃活動や修復により鮎の稚魚を放流するまでにきれいになった。地元の子供たちが川でノビノビ遊ぶ憩いの場として利用されていた。
その川が突如として水かさが増し、子供や老人の命を奪った。全くもって恐ろしい限りである。

毎日、テレビや新聞などでこういう被害を聞いても他人事だと思っていたが、それがなんと29日、東京都内に突如として激しい雷雨があり、30分程度で40ミリの雨が降ってきた。
私も仕事を終え、ダンス教室に行こうと車を走らせていたら、ちょうど15分位たった頃、突如としてカミナリとともに大雨が降り、あっという間に道路が川になった。
この夜は国立競技場で五輪サッカー壮行試合、日本対アルゼンチンの試合が行われた。私がこの競技場の横を通ったときはさほど降っていなかったが、その後すぐに豪雨になり試合が中止されたようだ。
自然災害は予期せぬ状況で起こるので全く“怖い”の一言である。

Drの四方山日記(580)

投稿者 drnakashima : 2008年08月01日 08:00

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