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2008年08月10日
東地中海の浮かぶ神話の国ギリシャを訪ねて
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医学の聖地・ギリシャを8月10日から17日までの8日間、研修と取材のため、訪問する。
今回は三回目の訪問であり、過去に訪れた「医学の父ヒポクラテス」誕生のコス島、安息の地であったラリサ、そしてギリシャ哲学のメッカ・アテネを再度訪れることにした。
特に二度訪れて見られなかった博物館や記念館、および古代の遺跡を詳しく知るため今回の企画を立てた。11日から13日までラリサに滞在し、以前閉館していて見られなかった「ヒポクラテス記念館」を日本ギリシャ協会及び駐日ギリシャ大使館の協力で見学できる予定である。
また、医神アスクレピオス生誕の地・トリカラを訪れ、神殿跡やそれに関わる資料を見て13日にアテネに戻り、ギリシャの考古学博物館を訪れる。
特に医神アスクロピオスの棟を見学することが出来そうなので今からワクワクしている。
8月14日から15日、エーゲ海に浮かぶコス島に渡り、ヒポクラテスに関わる遺跡や施設を周ることにしている。中でもヒポクラテスの資料が集められているという「International Hippocratic Foundation」を訪ねるもが楽しみだ。
この日はキリストの祝日に当たり休館日だったのだが、日本ギリシャ協会を始めとする色々な方の協力で何とか微生物学者のDr.Charalambos Kiarisが案内人で見学させてもらえることとなった。今から期待している。今回の研修に当たり、何とか現実とすることができありがたい限りである。感謝したい。
詳しくは紀行文としてNMN世界探訪と、連載中の医学雑誌「治療」(南山堂刊)にて記述する予定である。
ぜひ、ご一読いただければ嬉しい限りである。
尚、ギリシャ滞在の四方山話は、今回お休みさせてもらう。
Drの四方山日記(585)
投稿者 drnakashima : 2008年08月10日 00:00
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