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2008年08月19日
「礼節」を忘れた外国力士
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18日、現役幕内力士が大麻取締法違反(所持)の疑いで警視庁に逮捕された。
またまた外国人力士による不祥事に日本国民はうんざりしている。外国人力士が問題を起こすことは過去に何度となくあったが、今回のように現役力士が逮捕された例は記憶にない。一体角界の不祥事の連鎖はいつまで続くのだろうか。
朝青龍をめぐる一連の騒動、時津風部屋の障害致死事件など次から次に起こる問題に日本相撲協会も打つ手がない状況である。
何故こうも外国人力士が問題を起こすのだろうか。我々日本人からみても、特異な世界である角界で国が違う力士が生きていくのは並大抵なことではない。
ましてや「礼に始まり礼に終わる」ことを美徳とする大相撲の中において、外国人力士を教育していくことは難しいのではないだろうか。
確かに日本人に比べて身体能力に優れ、ハングリー精神の強い外国人の強さは誰もが認めるところである。今回のロシア出身の若ノ鵬の場合は入門以来2年あまりで幕内上位にあがった有望力士であっただけに、相撲協会の驚きは尋常ではない。
ただし、若ノ鵬の場合はなにしろ素行が悪くこれまでも相撲に負けると支度部屋備品を壊したり、上位力士に対しても礼節を重んじない態度を取ったり、関取になると部屋の個室を与えるのが常識であるが、彼の場合親方が特別マンション住まいさせたり、本人にはほとんど注意しないのをいいことにやりたい放題な事をしていたようだ。
親方も唯一の金儲けの手段だけに若ノ鵬に何もいえないのではないだろうか。
ここらあたりで相撲協会も一大決心をして入門からの教育を含めた体制作りに万全を期していかなければならない。このままではもう日本の国技は名前だけになってしまう。改革を期待したい。
参考資料:産経新聞より
Drの四方山日記(587)
投稿者 drnakashima : 2008年08月19日 23:02
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