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2008年09月05日
スズメバチの被害(1)スズメバチの逆襲
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新潟県小千谷市のお寺にスズメバチが住み着き大きな巣をつくった。3日の朝、その巣を追い払おうと火のついた棒を近づけたところ、蜂が怒り逆襲してきた。それが寺に引火し本堂と住宅が全焼した。
スズメバチに関する問題は全国でも悩みの種で最近では同じ新潟県村上市で農業を営む81歳の老人が蜂に刺されて死亡した。
また、鳥取県の海水浴場で約10人が蜂に刺され3人が病院に運ばれた。その他には、山形県の住宅で蜂を駆除しようとしたところ逆襲に遭い、同じく家が全焼した。ともかく毎年全国各地で起こるスズメバチの被害は後を絶たない。
なぜこうもスズメバチが人間を襲うのか。その大きな原因は、餌となる小型昆虫が減り始めたためではないかと言われている。
スズメバチには種類があり、オオスズメバチ、ヒメスズメバチ、キイロスズメバチ、クロスズメバチ、コガタスズメバチなどがおり、その中でもオオスズメバチは体長が4~5cmあり、性格は凶暴で巣は地中や木のほらにつくるため、登山やハイキング中に被害に遭うことが多いようだ。
ともかく凶暴なので見つけても無視して遠ざかって、決して大きな声や音やきつい匂いなどを出さないようにすることが刺されない対策の一つであるようだ。
通常スズメバチは4~5月は冬眠から女王蜂が目覚め単独行動を開始し、9~10月次期女王蜂が育ち巣が大きくなり、活動が活発化し、11月過ぎまで活動し、1年過ぎた巣は空になり2度と巣に戻らないといわれている。
したがって危険なのは5月から10月である。
参考資料:産経新聞 より
Drの四方山日記(597)
投稿者 drnakashima : 2008年09月05日 15:26
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