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2008年09月11日
心もふところも元気なし
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最近の日本人の世帯別生活意識を厚生労働省が調査し発表した。それによるとバブル崩壊以降、所得の平均額が一貫して低下し各家庭のふところが冷え続けていることがわかった。加えて多くの人が健康に自信を持てず、心の元気度も低くなっているようだ。
また、世帯別にみると高齢化と小規模化が進み65歳以上の高齢者がいる世帯は全世帯の4割にも達した。それと高齢者、子供、孫で構成するいわゆる三世代世帯は2割を割り込んだようだ。
その結果、脳卒中や認知症などのときの介護形態が変わってきている。最近では高齢者が高齢者を介護する「老老介護」の率も高くなっているようだ。
バブル崩壊後、男性に比べ女性は元気であったが、今回の調査で女性の心の元気度が低い人が多くなったことがわかった。その理由は生活が苦しくなったり、女性特有の悩みやストレスが増したためではないかと言われている。どうも政治にしろ経済にしろ、日本のリーダーはうまく舵取りができず日本丸がうまく航海できていないようだ。そのためにも強いリーダーの出現を待ち望んでいる。
参考資料:産経新聞 より
Drの四方山日記(601)
投稿者 drnakashima : 2008年09月11日 11:59
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