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2008年10月06日

日本統合医療学会セミナー受講

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613.jpg 昨日(5日)、東京大学医学部の鉄門記念講堂で日本統合医療学会(IMJ)の第二回認定医・師・士資格セミナーが開催された。この認定セミナーは全国の医師、歯科医師、看護師、代替相補の医療者が統合医療のリーダーを育成し、我が国の医療を統合的にまとめ全人的医療および個人中心の医療を実現するために開催された。

近年、我が国のみならず世界中で医療崩壊が進んでいる中、正当なる世界の医療を一本化し、患者の目線で医療を受診してもらおうという趣旨から日本統合医療学会が発足した。この学会には近代医療のみならず、伝統医療、相補・代替医療の専門家が一堂に集まり包括医療を行おうと言うものである。すでにこの統合医療を推進するため学術連盟、議員連盟、文化人、企業の会及び市民の会が発足している。

昨日はこの統合医療学会の理事長である渥美和彦氏(東京大学医学部名誉教授)を始め、仁田新一氏(東北大学医学部名誉教授)、坪田一男氏(慶応大学医学部教授)、奥村康氏(順天堂大学医学部教授)、小板橋喜久代氏(群馬大学医学部教授)など11名の医学界の第一線で活躍する講師陣による講義が行われた。

12月に九州・福岡で第一回日本統合医療学会と認定資格試験が行われることになっている。医療崩壊が進んでいる今こそ統合医療専門指導員が必要になってくる。それが安心・安全の医療を提供できることにつながってくる。

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Drの四方山日記(613)

投稿者 drnakashima : 2008年10月06日 19:00

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